遠藤ボランティアグループの お知らせ

2016/11/05 記
講座のお知らせ

この講座は修了しました

この講座は『会員のみの勉強会です』

日 時:11月12日(土)13:30〜15:30 (13:15受付)
場 所:いたばし総合ボランティアセンター 1F 第2ボランティアNPOルーム
テーマ:『「病院はチャペルである」―遠藤周作の祈り〈心あたたかな医療〉を求めて35年―』
講 師:原山建朗 氏
      遠藤ボランティアグループ代表、武蔵野大学仏教文化研究所研究員、日本東方医学会学術委員
      健康ジャーナリスト(医療ジャーナリスト懇話会会員)、日本文藝家協会会員


「心あたたかな医療」運動が35年を迎えるにあたり検証取材を進めていまして、その取材から気づいたことを中心に話してくれます。
受講後、ディスカッションにて意見交換をいたします。
活動に、そしてプライベートにおいても実りのある2時間です。また、遠藤周作さん由来の秘蔵の品を見せてくれます。


取材先
  ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティが運営する「東大ハウス」など、
  日本に11カ所ある「難病の子どもが受診する際に、お母さんが宿泊する施設」。
 『枯れるように死にたい』(新潮社)の著者・田中奈保美さん。
  また元東大病院長で現在は日赤医療センター名誉院長の森岡恭彦さん。
  このほか、年内取材をめどに、在宅ホスピス医の内藤いづみ先生、
  在宅看護研究センター代表の村松静子さんなど、改めて「心あたたかな医療」運動の35年を伺う予定。

2016/11/01 記
宗石氏の講座レポート

祥月命日

 足繁く通ったと言われている神保町の喫茶店[さぼうる]に行ってきた。

 ご命日なので、遠藤さんが好きだったコーヒーと自分の分のいちごジュースを注文した。店内には遠藤さんの写真が飾られており、マスターのご厚意で写真が正面に見られる特等席に移動させてもらった。私は、遠藤さんがよく座っていたという窓際の席に目をやり、心の中で9月24日に行われた講座の報告をした。

 今回は介護教員の宗石光英氏をお迎えして、高齢者の老化に伴う心理および身体の変化や、かかりやすい疾病について教えていただいた。
 被介護者の理解を高めるためには、受容・共感の基本に加え、「私も(誰でも)そうですよ」と声をかけることで勇気を与えると言われている。そんな一般論を頭の片隅に置きながら、一聴講者として宗石先生の講義をお聴きしたが、途中からそんな理屈はすっかりと忘れ、人の心を和ませるユーモアに富んだお話で会場はたちまち穏やかな雰囲気に包まれた。認知症の特徴と接し方を「自身がこんな状態になったら」の視点で、実践的かつ、平易にご教示下さった。講座後のアンケ−トからも「難しく考えがちなテーマを逆算思考のわかりやすいご指導で腑に落ちた」と会員からの感想が多く寄せられた。

 マスターが「背が高くてね、曲がったことがお嫌いな方でしたよ」と仰っていた。
遠藤周作さんの提唱した「こころあたたかな医療を願う」からスタートした活動を継続していく中で、一旦立ち止り遠藤ボランティアで出来ることは何かを再考する有意義な時間となったと思った。

講座係 山崎
2016/10/31 記
活動レポート
講座係より

宗石光英先生の『一問一答&人生が少し豊かになる介護の基礎知識』を受講して


今回の『一問一答&人生が少し豊かになる介護の基礎知識』と題した講座で、宗石光英先生は老いについて自ら考え解決する機会を与えて下さった。
受講中、眉間にシワを寄せて聴いている人はいなかった。老年期における心身の変化について解りやすい例が挙がると、皆は深くうなずき、時に笑いが出る。自然の摂理を受入れて、いたずらに怖がらず老いや介護と向き合いましょうという先生の導きに聴講者が熱心に耳を傾けていた。

後日寄せられたアンケートには、感銘の声が溢れており、「老いや病の不安に、探していたピースを見つけたようだった」との感想もあった。まだ学びたいと続編の講座を望む人も多い。その人の立場で考え、ささやかなお手伝いをさせていただく活動では大変有益講話だった。
2016/08/09 記
講座のお知らせ

この講座は修了しました

この講座は『会員のみの勉強会です』

日 時  :9月24日(土)13:30〜15:30 (13:10受付)
テーマ  :一問一答&人生が少し豊かになる介護の基礎知識
講 師  :宗石 光英先生
      介護教員 介護福祉士、認知症ライフパートナー、ビワ温圧療法師、アクティビティディレクター


略歴
1978年生まれ。人生の最期に関わりたいと思い2000年介護福祉士を取得。2013年より個人事業をスタート。
これまでの研修実績が高く評価され、2016年3月より大手介護スクールの介護職員初任者研修テキストの執筆の一部を担当。
2016年4月より、介護の有資格者の社会的地位の低さや職員間の連携不足や身体を壊してしまうことを理由に現場に従事していない現状に問題意識を持ち、介護職の社会的地位向上・離職率の低下を目指し、介護事業所オーダーメイド研修を開始。


会員「事前アンケート」の介護に関する意見や質問のひとつひとつにお話をいただきます。
また認知症の基礎的知識を学び、尊厳を支えるケアから遠藤ボランティアグループの活動を見つめ直します。  

2015/10/21 記
講座のお知らせ

この講座は修了しました

日時:2015年11月30日(月)13:30〜15:00

会場:北沢タウンホール(らぷらす)11階 第3研修室

演題:『自分が血液のガンを体験してみて――患者の視点から』

講師:神山五郎先生 医師、歯学博士、医学博士、哲学博士
   介護老人保健施設「あげお愛友の里」施設長
  1926年生れ。ご自身の吃音治療体験から「言語障害研究」や
 「障害や慢性疾患とどう向き合うか」に力を注がれ、病との向き合い方として
 「闘病ではなくて従病(しょうびょう)が人生を豊かにする」
 とのお考えのもと市井での治療を続けておられる先生です。

2009年6月に続いて再度講演をして下さいます。
遠藤先生の「患者からのささやかな願い」「心あたたかな医療を願う」を受けて
東大病院の入院パンフレットが改訂された折にご尽力下さった先生でもあります。

来年卒寿を迎えられるお元気な先生のお話をお聞きになりませんか?
きっと今後の私達に参考になると共に貴重な時間を過ごせることでしょう。

参加費:無料

参加ご希望の方はメールの件名を「11/30講座申し込み」とし、参加者のお名前を記載してお送りください。
宛先:info@endo-vg.net

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