ボランティア活動へのお誘い




 

遠藤ボランティアグループ

    グループについて    

世の中はゴールデンウィークに入りました。
私は半分仕事で、あとは散歩と読書を楽しみます。
皆様はどのように過ごされる予定でしょうか?

先日、一万円選書という面白い試みをする
北海道の本屋さんの番組を見ました。
「本には人の人生を変える力がある」
そう信じてカルテと呼ぶその人の読書傾向を書いた紙をもとに
一万円以内で本を選んで送るというものでした。
その店主は自分の好きな本を押し付けるのではなく、
相手の身になって選書するので、
よく効く薬のように本が読まれてゆくのです。

遠藤周作もエッセイの中で自ら読んだ面白い本を
次々と紹介するという手法を取り、読者と共有していました。
私が河合隼雄、鈴木秀子、キューブラーロス、
アルフォンスデーケン、佐藤初女、
そして何より茶道を始めるきっかけになったのも
遠藤のエッセイでした。
人生が変わりました。
弾みがつくと今度は本に呼ばれる感じで次々と読み漁り、
今や本のない人生はつまらないとさえ思うようになっています。

体の傷と同じように心にも傷を負うことがあり、
その薬は言葉でしかなく、しかも見つけるのは難しいです。
休み明けが憂鬱な方は本など読んではいかがでしょうか?



4/10 語り部通信 更新しました

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